『名市大ブックス② コロナ時代をどう生きるか』

『名市大ブックス② コロナ時代をどう生きるか』 名古屋市立大学 編

・定価 1,100円(税込)

・A5判 並製 160ページ

・10月30日発売予定

【名市大ブックスは2020年秋にシリーズ創刊!本書はその第2巻です】

世界中がパンデミック感染症で甚大な被害を受ける中、

私たちが今、備えておくべき知識とは何か―。

名古屋市立大学の専門家・名古屋市立大学病院や関連病院の現役医師ら15名が、あなたの不安にお答えします!

2020年に開学70周年を迎える名古屋市立大学は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、人々が健康への不安を抱える中社会貢献活動の一環として、本シリーズ「名市大ブックス」を刊行しました。

第2巻となる本書は、新型コロナウイルス感染症と救急医療の現場で戦う医師たちをはじめ、ストレスや孤独による「不安」とのつきあい方、新型コロナウイルス感染症の重篤化を招くとされるタバコや肥満について、咳が慢性的に出てしまう咳ぜんそくや胃食道逆流症のこと、今心掛けたい口腔ケアや栄養摂取についてなど、さまざまなトピックを紹介しています。

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